心に残る葬送や供養はみんなの海洋散骨
ご安心ください。
みんなの海洋散骨では、海洋散骨はもちろん
その他「お墓」ではない選択肢を多数ご提案しております。
近年まではお墓を建てることやお墓を維持し、そこで供養することが供養のスタンダードでした。しかし、ライフスタイルの変化や高齢化による体力の衰え、少子化による後継者不足など「お墓の維持」が難しくなってきています。こういった変化にも合わせて「供養」の形も多様化してきており、世間的にもポジティブに受け入れられてきています。
もちろん抵抗を感じる方はいらっしゃるかもしれませんが、生前から「お墓」ではない選択肢を検討させる方も多くいらっしゃいます。
少しでも、供養の選択肢についてお悩みやご不安、ご興味がある方はぜひ、供養や遺骨の専門家として長らく携わってきた「みんなの海洋散骨」へご相談ください。選任のスタッフがしっかりお話をお伺いし、ご要望に沿ったご提案をさせていただきます。
ここ数年で注目を浴びるようになってきた「終活」において、やるべきことが多くあります。
健康寿命が延びてきている一方、
少子化やライフスタイルの変化の影響で後継者や遺族に負担をかけてしまう可能性もあります。
それを回避するためやるべきこととして、大きく分けて5つあります。
各種ご供養
供養の方法はここ数年で多様化し、生前から選べるようになりました。
自分自身のエンディング、あなたが思う最高の形にしませんか。
多くの方がイメージする墓石の形で、寺院や墓地、墓苑、霊園などで供養ができます。また近年では墓石も「和型」「洋型」「デザイン型」など多様化してきています。
寺院や霊園、墓地管理者が遺骨を預かり永代にわたって供養することができます。永代供養墓には「合祀型・合葬型」「集合型」「個別型」があります。
個人、夫婦といった様々な単位でご遺骨を収蔵する「納骨スペース」で供養ができます。多くの方がイメージするのは「ロッカー型」「仏壇型」「自動搬送式」と多くの種類があります。
自宅や身体に身につけられるアクセサリー等にして自分の身近で供養をすることができます。手元供養品には「骨壷」「ペンダント」「ブレスレッド」などがあります。
遺骨を粉骨して海へ撒き、自然へ還す葬送(自然葬)で供養を行うことができます。散骨は船をチャーターして行う「個別散骨」や乗合で行う「合同散骨」、業者へ全て任せる「委託散骨」があります。
墓石に代えて樹木や花を墓標にして、地中に直接、もしくはさらしに包んり、土に触れると分解される骨壺に入れて遺骨を供養します。埋葬法に基づいた土地でのみ行うことができます。
粉状になった遺骨を上空で撒いて供養を行うことができます。空中葬は主に「ヘリコプター」から撒くか「バルーン(風船)」を用いて地上から飛ばします。
故人の遺骨を加工し、ダイヤモンドを製作して故人の形見として手元に置き、供養することができます。ダイヤモンドは遺骨や毛髪で製作が可能です。
火葬後に火葬場から遺骨を受け取らず、そのまま立ち去る葬送のことを言います。骨壺にいったん遺骨を納めることすら行わない形なので、供養費用は一切かかりません。
各種ご供養
供養の方法は費用、後継者、宗教など種類によって異なります。
何を重視して供養を考えるのかが必要となります。
※横スクロールして全体をご覧になれます。
ご供養のご相談の基本的な流れをご紹介します。もちろんご相談だけでもOK!
お客様と一緒に供養について考え、希望に叶う供養の方法をご提案ささせていただきます。
供養に関するQ&A
Q | 生前予約に必要なものはなにか。 |
---|---|
A | 基本的には同意書が必要となります、しかし供養の方法よっても異なるので、まずはお気軽にご相談ください。 |
Q | お墓以外の供養を考えたいが、家族にどう伝えればいいかわからない。 |
A | 自分の希望も大切ですが、ご家族様のご理解を得た上で、決めることが大切です。ご家族様とご一緒にご相談をお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。 |
Q | 親族や家族からお墓をがどうするのかと言われています。 |
A | お墓をそのまま残すことも、墓じまいをすることも可能です。もちろん分骨もできるので、ご要望にあつた供養をご提案いたします。 |
Q | 改葬を考えているが、墓じまいはどのようにすればいいか。 |
A | 墓じまいから改葬の方法までトータルしてご相談をお受けいたしますのでお任せ下さい。 |
Q | お墓を新たに買うお金がない。 |
A | 供養はお墓だけではなく、様々な方法があります。低コストでもしっかりできる供養をご提案させていただきます。 |
Q | 法事など法要事などはどうすればいいか。 |
A | 永代供養や納骨堂は年に数回法要を行っているところや、例え散骨をしても散骨場所へ行くことも可能です。それでもという方は分骨や手元供養をご提案させていただきます。 |
ご供養アドバイザー
創業より海だけではなくご遺骨など供養に関わる専門家として数多くのお客様のエンディングに携わって参りました。数年前までは、当たり前のように先祖代々のお墓もしくは新規に建てたお墓に入るというのがスタンダードでしたが、ようやく最近になって自分自身がどのように逝くのかを考え選ぶことができる選択肢が増えてきました。数多くの供養に関わってきたAクルーズだからこそ、真の意味でお客様の心に寄り添い、適切なご提案できると考えております。
もしご供養で少しでも不安やお悩みがあるならば、是非Aクルーズへご相談ください。しっかりご相談をお伺いし、ご納得いただけるご提案をさせていただきます。